英語の発音 ー 母音と子音、練習するならどっち?

母音は日本語でいう「あいうえお」、そして子音はそれ以外の音です。

英語の発音をよくしたいならば…

 

ズバリ! 子音の本当の音を身につけましょう!

 

実は英語ネイティブの母音は人によってかなり異なります。

しかし子音はほぼ共通しています。

そのため、子音の音が違うとわかってもらえないことがあります。

 

「あなたのけつすきです」って何??

先日お会いしたアメリカ人男性から聞いた笑い話です。

日本人女性と結婚されている方です。

 

彼女の「くつ」が素敵だと思って口にした言葉が

 

「あなたのけつすきです。」

 

だったそうです。奥様は怪訝な顔をしながらも

「ありがとう」と言ってくれたそうですが、

これが奥様ではない方だったらセクハラですよね(笑)

 

さて、なぜこのようなことが起こるかです。

彼曰く、日本語の母音が覚えにくいのだそうです。

日本語は母音が違うと全く違う言葉になってしまいます。

逆に英語は母音にかなり幅があります。

 

イギリス、アメリカ、オーストラリアの英語を比較しても、

母音は多少違っていても、子音は共通しているのです。

 

子音ができればほぼ7割オッケー

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スプラッシュマウンテン splash mountain

この二つ、母音の数を比較すると

 

スプラッシュマウンテン 9

splash mountain  3

 

実にカタカナ英語の方が3倍も母音が多くなっています。

 

カタカナ英語になると、余計な母音が6つも付いてしまっています。

 

また英語の方は3つしかないので、母音を少し変えてみたところで、変化の影響は少ないです。

 

ですから、英語ではとにかく子音を正しく声に出せれば大丈夫なのです。

 

どうやって練習するか

発音に関する本で手軽なものもありますので、

それぞれの子音の発音を練習することとおすすめします。

 

そして、単語は聞こえたままを練習します。

 

仕事で電話に出て、取り次がなければいけないときこういうことはありませんか?

〇〇会社の〇〇、と名乗ってくださってはいるが、よく聞き取れない。

 

そんなとき、「ものまね」で対応して、

聞こえたままを伝えると取り次いだ相手も

「あ〜〇〇の〇〇さんね」とすんなりわかってくれる。

 

たとえば、先ほどの splash mountain ですが、

マウン・ン と聞こえたら、たとえ単語の中に t が入っていても聞こえた通りマウン・ン と練習します。

 

文になった場合、隣り合った音によってさらに変化しますので、そこも聞こえたままでものまねしましょう!

 

このような練習をすると、今まで聞こえてこなかった音が聞こえるようになって、リスニングがとても楽になりますよ。

 

まとめ

一つ一つの音に母音がある日本語に慣れている私たちにとっては、ちょっと難しい英語の発音です。

しかし、一つ一つの子音の音を習得して練習していくと、格段に聴きやすい英語に変身します。

子音の練習ぜひ行ってみてください!

 

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