大いなる誤解!帰国子女はほっといてもずっと英語が話せる?

小学校の英語授業のお手伝いに行く

ようになり帰国子女の子供もチラホラ見かけます。

 

英語力堪能ですが、その子たちは

英語力をそのまま維持できるのでしょうか?

 

以前、外国の方と英語で話していて

「そんな昔のたった3年の間に身に

つけたものをよくキープし続けられたわね」

と言われたのです。

 

そうなんです!誰もが子供のころの

英語力をキープし続けられるもの

ではないんですよね。

 

いくつかの方法をご紹介します!

 

私自身の経験

私自身も小学校後半から中1の

1学期まで東南アジアで過ごし、

約3年間インターナショナルスクール

に通いました。

 

ちょうど小学校を卒業をしたときに

日本人学校が設立されたので、

1学期だけ在籍したのですが、

中学生は私1人だけだったため

社会性を養うためにも帰国しよう

と母が判断しました。

 

そんなわけで、中1の夏休みに

帰国したわけですが、そこから

三重県のど田舎の一中学生に

なります。

 

特に英語塾などにも通いませんでした。

 

中学校の英語の授業で自分をひた隠しにする

英語の授業…

これがちょっと厄介です。

 

変に気を使います。そして他の

帰国子女の人にも聞いてみました。

 

日本語風に音読をしていた

 

同調圧力の強い日本の学校ですから

当然です。1人違ったりするのを

恐れます。

 

帰国した当初はそうでもなかったの

ですが、だんだんと、、、

 

人と違うことするとやばい

ことになる

 

というのを動物的に感じ取り、

目立たないようにしていたのです。

 

今はアホだったな、と思います

けれど、その当時は自然とそう

なっていったのだと思います。

 

家では洋楽を聴きまくる

母は外国生活で金銭感覚がおかしく

なっていたらしく、なぜかたくさん

のお小遣いをくれました。

 

友達との会話を通して、私の

お小遣いは多い、と感じて

いましたが、そのまま黙って、

当時流行っていた洋楽のレコード

を好きに買っていました。

 

海外に住んでいた間も、知り合い

がビートルズやカーペンターズの

カセットテープをどっさりと

貸してくれていたので、洋楽

には慣れていたんです。

 

ですから家では声を出して

歌っていました。これが発音や

聴くことを維持するのに役立った

と思います。

 

最初は楽勝、でも学年が上がるにつれ、辛くなってきます

中学校の英語では文法のこまかい

ところが重要だったりします。

 

そうなると、辛いことが起きて

きます。

 

普通、こんな風に言わないよ〜

 

という違和感んある文がテストの

正答だったりするんです。

 

よくあるのが、can を be able to に

直すとか、will を be going to に

直すとか。

 

いや、この場面でこの言い方は

しないでしょ、と思うのですが、

それを言うわけにもいかず…

 

悶々とすることになります。

 

学校のテストでいい成績をとる

ために、妥協していく、という

ことになります。

 

それができないと英語はできる

はずなのに70点台を取ったり

します。もしお子さんが英語の

テストでいい点数を取れなくても

責めないであげてください。

 

日本の学校では細かい文法も

覚える必要があるので、そこは

励ましてあげてください。

 

大丈夫、と言ってあげてください。

 

まとめとして

わたしみたいにど田舎に暮らす

ことになっても、今だったら

スカイプ英会話などもあるので、

英語力をキープするのはずっと楽

かもしれませんね。

 

できるだけ英語に触れる機会を

増やしてあげて、教科書以外の

生の情報を読むようにしたり、

現地での友人に手紙やメールを

書くことをすすめたりすると、

楽しく英語を使い続けることが

できると思います!

 

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